京都大学21世紀COEプログラム 活地球圏の変動解明 アジア・オセアニアから世界への発信
2005年5月22日（日）〜26日（木）の日程で、千葉市幕張メッセ国際会議場にて開催された地球惑星科学関連学会合同大会にて、COE展示ブースにKAGI21として出展しました。
COE展示には、以下の5団体が出展しました。
・京都大学「活地球圏の変動解明」
・東京工業大学「地球：人の住む惑星ができるまで」
・東京大学「多圏地球システムの進化と変動の予測可能性」
・東北大学「先端地球科学技術による地球の未来像創出」
・名古屋大学「太陽・地球・生命圏相互作用系の変動学」
本大会の詳細は、
http://www.epsu.jp/jmoo2005/
をご覧ください。
KAGI21ブースに展示した活動紹介のポスターを添付します。
（リンクされているポスターのオリジナルは、A0版サイズとなっています。御覧になる際は注意してください。）
ポスター１：全体説明とJ1の活動紹介
ポスター２：J2およびJ3の活動紹介
ポスター３：K1およびK2の活動紹介