「地球惑星科学の最先端」のページに吉田聡准教授（防災研究所）の記事を掲載しました。 『本州の最南端で地球を測る』という題で、大気・海洋のユニークな観測手法についてご解説いただいています。ぜひご覧ください！

[03.20更新: 本件は延期となりました（新日程は未定）] 2020年4月3日(金)・6日(月)の日程で集中講義「地球惑星科学展望」が開講されます。 以下にプログラム・要旨を掲載しましたのでご覧ください。

2018年度に修士課程を修了された浅田祐馬さん（日本製鉄株式会社　技術開発本部）に地球惑星科学専攻在籍当時の体験談や 現在のお仕事について記事を執筆いただきました。 「在学生・卒業生の声」として掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

本年度末に退職される2名の先生方の最終講義を以下の通り開催いたします。皆さまぜひご参集ください。 詳細な情報につきましてはリンク先をご覧ください。

〇余田 成男 教授

　　・日時・場所：3月2日（月）13:00～14:30・理学部2号館第1講義室

　　・演題：『気象力学・気候力学・地球流体力学に関する数値実験とデータ解析』

〇福田 洋一 教授

　　・日時・場所：3月2日（月）15:00～16:30・理学部2号館第1講義室

　　・演題：『回顧40年』

地球惑星科学専攻では、2020年2月8日（土）に吉田キャンパスで大学院進学相談会を実施します。 大学院での研究・教育や大学院修了後の進路について紹介するとともに、教員との面談の場を個別に設けます。 参加には事前の参加登録が必要ですので、以下から直接お申し込みください。

本専攻の山本 和宏さん、安藤 慧さんが、SGEPSS講演会における以下の発表でオーロラメダル（学生発表賞）を受賞されました。おめでとうございます！
〇山本 和宏 (地球物理学教室　太陽惑星電磁気学分科　博士3年)
「Statistical Property of Long Lasting Poloidal Pc 4-5 Waves and Its Relation with Proton Phase Space Density Variations」
〇安藤 慧 (地球物理学教室　測地学及び地殻変動論分科　修士2年)
「Simulation on formation mechanisms of various structures of sporadic E layer」

11月23日（土）-24日（日）に地球惑星科学（特に地球物理学関連）の実験・展示イベント「ガイア祭」が開催されました。 多くの方にご来場いただきありがとうございました。以下のページでは当日の様子を掲載しています。

地球惑星科学（特に地球物理学関連）の実験・展示イベント「ガイア祭」が今年も開催されます。 期日は京都大学学園祭「11月祭」期間中の11月23日（土）～24日（日）です。 皆様ぜひお越しください。

2020年度4月入学京都大学大学院理学研究科博士後期課程学生募集要項を以下に掲載しました。 学生募集は以下の日程で実施されます。
○ 出願書類受理期間： 2020年1月7日(火) ～ 1月9日(木)
○ 試験日程： 2020年2月12日（水）～13日（木）（地球物理学分野）、2020年2月4日（火）～5日（水）（地質学鉱物学分野）
【注意】2020（令和2）年度学生募集より、理学研究科博士後期課程においては冊子体での募集要項の配布を廃止します。 募集要項および願書等の様式は、以下よりダウンロードのうえ、各自でA4サイズの用紙に印刷し、出願書類としてご利用ください。

嬉しい受賞のお知らせ３件目です！本専攻の加藤 慎也さん、原 将太さんが、以下の発表で2019年度日本地震学会秋季大会にて学生優秀発表賞を受賞されました。おめでとうございます！
〇加藤 慎也 (防災研究所 地震予知研究センター 博士1年) 「近畿地方中北部の下部地殻における断層帯深部の地震学的構造」
〇原 将太 (防災研究所 地震予知研究センター 修士2年) 「深層学習によるP波初動検出と決定プロセスの可視化」

地球惑星科学(特に地質学鉱物学関連)の展示イベント「大地は語る展」が今年も開催されます。 期日は11月17日（日）で、場所は京都大学総合博物館です。皆様ぜひお越しください。

嬉しい受賞のお知らせ２件目です！本専攻の藤原 泰さん(地球物理学教室、博士3年)が日本海洋学会2019年度秋季大会若手優秀発表賞受賞を受賞されました（発表タイトル: 『水面波との双方向相互作用によるLangmuir循環の自己強化機構』）。おめでとうございます！

嬉しい受賞のお知らせです！本専攻の風間 卓仁 助教(地球物理学教室）が2019年度日本測地学会坪井賞を受賞されました（業績: 『物理モデルによる陸水の重力観測に及ぼす影響の補正』）。おめでとうございます！

地質学鉱物学教室では鉱物科学を専門分野とする助教1名を公募しています。書類提出の〆切は2019年12月16日（月）【必着】です。 詳細は京都大学HPまたは理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

「はじめての地球惑星科学」のページに堤昭人准教授（地質学鉱物学教室）の記事を掲載しました。 『岩石の変形構造を読む　―センスが大切― 』という題で、岩石の変形と断層すべりの関係について分かりやすく解説いただいています。ぜひご覧ください！

地球惑星科学専攻では、2019年10月19日（土）に宇治キャンパスで大学院進学相談会を実施します。 大学院進学後の研究や教育などに関する疑問に直接お答えします。 現在学部3年生や修士1年生の皆さんを想定していますが、本専攻への進学を将来的に考えておられる方も歓迎します。 参加には事前の参加登録が必要ですので、以下から直接お申し込みください。

「地球惑星科学の最先端」のページに松岡廣繁助教（地質学鉱物学教室）の記事を掲載しました。 『見ろ、知れ、とんがれ！（手羽先を食べながら）』というユニークな題で、動物標本について解説いただいています。ぜひご覧ください！

地磁気世界資料解析センターでは事務補佐員1名を公募しています。 詳細は京都大学HPまたは理学研究科HPに掲載されている情報をご覧ください。

8月9日（金）に京都大学理学部のオープンキャンパスが開催され、 本専攻でも高校生向けの研究室公開を実施しました。 以下のページにて研究室公開の様子を掲載しています。

地質学鉱物学教室では構造地質学を専門分野とする准教授1名を公募しています。 書類提出の〆切は2019年9月30日（月）【必着】です。 詳細は京都大学HPまたは理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

地球物理学教室では地震学を専門分野とする准教授1名を公募しています。 書類提出の〆切は2019年9月30日（月）【必着】です。 詳細は京都大学HPまたは理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

今年5月に千葉・幕張メッセで開催された日本地球惑星科学連合2019年大会において、本専攻の牛島悠介さん、木内亮太さん、原将太さんが学生優秀発表賞を受賞されました。おめでとうございます！

地球熱学研究施設では地熱テクトニクスを専門分野とする教授1名を公募しています。 書類提出の〆切は2019年8月20日（火）【必着】です。 詳細は京都大学HPまたは理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

地球熱学研究施設・火山研究センターでは7月27日（土）に坂梨研究棟の一般見学会を実施します。 参加費無料、事前申し込み不要です。多くの皆様のお越しをお待ちしています！

「在学生・卒業生の声」に竹村和人さん（気象庁地球環境・海洋部気候情報課/地球惑星科学専攻博士後期課程在学中）の記事を掲載しました。 竹村さんは、2009年度に本専攻修士課程を修了後、気象庁に入庁して業務を経験され、2019年度からは 同庁の派遣・研修制度を利用して本専攻博士後期課程に在学されています。ぜひご覧ください！

地球惑星科学専攻（大学院）および地球惑星科学系（学部）のH30年度修了・卒業者の進路情報を更新しました。詳細は以下のページをご覧ください。

6月7日（金）に「ウェゲナー祭」が開催されました。多くの方にご来場いただきありがとうございました！以下のページにて当日の様子を掲載しています。

6月7日（金）に開催される「ウェゲナー祭」 の展示詳細を以下に掲載しました。多くの皆様のお越しをお待ちしています！

京都大学地球惑星科学連合では、日本地球惑星科学連合2019年大会の会場においてブース展示やセミナー（ブースセミナー・ショートセミナー）を開催します。 詳細は以下の通りですので、皆さまぜひお越しください。
○ 期間： 2019年5月26日(日)～29日(水)
○ 会場： 幕張メッセ 国際展示場ホール8
　・京都大学地球惑星科学連合ブース[A12-14] （ブースセミナー）
　・ミニステージ （ショートセミナー）

先にご案内した地球惑星科学専攻の入学試験についての説明会を、幕張会場と京都会場で、以下の通り開催します。ぜひお気軽にお越しください！
○ 幕張会場： 2019年5月26日（日）12:30～13:30 （幕張メッセ国際会議場 2階201B号室）
○ 京都会場： 2019年6月8日（土）10:30～12:30 （京大吉田キャンパス・北部構内 理学研究科6号館 3階301号室）

2020年度京都大学大学院理学研究科修士課程学生募集要項を以下に掲載しました。 学生募集は以下の日程で実施されます。
○ 出願書類受理期間： 2019年7月3日(水) ～ 7月5日(金)
○ 試験日程： 2019年8月5日(月) ～ 6日(火)

2019年度10月入学京都大学大学院理学研究科博士後期課程学生募集要項を以下に掲載しました。 学生募集は以下の日程で実施されます。
○ 出願書類受理期間： 2019年7月10日(水) ～ 7月12日(金)
○ 試験日程： 2019年8月中8月末までに実施 [訂正 (05.12)]

5月9日の朝日新聞（朝刊）の科学のコラムと朝日新聞 DIGITALにおいて、地球の北磁極の移動速度が速くなっている現象の説明とともに、地磁気世界資料解析センターの資料が紹介されました。

地球惑星科学系の研究紹介イベント「ウェゲナー祭」を以下の通り開催します。 系登録を控えている学生の皆さん、地球惑星科学に興味のある皆さんはぜひご参加ください。
○ 日時： 2019年6月7日(金) 16:30～19:30
○ 会場： 京都大学吉田キャンパス（北部）理学部1号館563号室ほか

ストラスブール大学（フランス）との研究者交流事業の一貫として、同大学の Olivier LENGLINE博士が地球物理学教室の地震学研究室 （受け入れ教員：Bogdan Enescu准教授）に滞在されました （研究題目： 房総半島沖の繰り返し地震活動の解析、期間: 2019/02/16-26）。

地球惑星科学専攻を修了された浦田優美さんと久保久彦さん（現：防災科研）が日本地震学会の論文賞を(Urata et al., 2017に対して)、 岩城麻子さん(現：防災科研）と加納将行さん（現：東北大学）が若手学術奨励賞を、それぞれ受賞されました。おめでとうございます！！ [04.03 岩城さんの受賞情報を追加しました; 04.04 久保さんの受賞情報を追加しました]

平成30年度地球惑星科学専攻修士論文賞が、秋山静佳さん、三宅雄紀さん、柳瀬友朗さん（以上、地球物理学教室）、 河野颯さん、浅田祐馬さん、葛立恵一さん（以上、地質学鉱物学教室）の６名に授与されました。 皆さま、おめでとうございます！！写真と受賞コメントは以下のページでご覧いただけます。

2017年度に博士課程を修了された宮嶋佑典さん（東京大学大学院理学系研究科地殻化学実験施設）に地球惑星科学専攻在籍当時の体験談や 現在のお仕事について記事を執筆いただきました。 「在学生・卒業生の声」として掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

2019年4月3日(水)～4日(木)の日程で集中講義「地球惑星科学展望」が開講されます。 このたび要旨がまとまりましたので、こちらに掲載いたします。

「はじめて地球惑星科学」のページに藤浩明准教授（地磁気世界資料解析センター）の記事を掲載しました。 「天体の周りの磁場観測から天体の内部構造を推定する」というロマン溢れる話題を解説いただいています。ぜひご覧ください！

地球惑星科学専攻パンフレットの2019年度版が出来上がりました。PDF版は以下のページからご覧いただけます。

3月16日に地磁気センターで「（第二回）地磁気に関する市民ワークショップ～あなたが生まれた時、それはオーロラの輪が大きく 広がっていた時だったかもしれない～」を開催します。オーロラの輪がどんな風に広がるのかをモデルを動かしながら学べます。 参加には事前申込みが必要ですので、以下のページからお申し込みください(3/14 〆切）。 多くの皆様のご参加をお待ちしています！

地球惑星科学専攻（大学院）および地球惑星科学系（学部）のH29年度修了・卒業者の進路情報を更新しました。詳細は以下のページをご覧ください。

本年度末に退職される2名の先生方の最終講義を以下の通り開催いたします。皆さまぜひご参集ください。 詳細な情報につきましてはリンク先をご覧ください。

中西 一郎 教授： 2月27日（水）15:00～ 理学部2号館第1講義室 詳細

土`山 明 教授： 3月9日（土）15:00～ 理学部1号館5階大会議室詳細

2020年度京都大学大学院理学研究科修士課程入学試験に関する情報を以下に掲載しました。 2020年度以降の入試では、入学試験の実施方法が一部変更となりますので、ご注意下さい。

地球惑星科学専攻では、2019年2月9日（土）に吉田キャンパスで大学院進学相談会を実施します。 大学院での研究・教育や大学院修了後の進路について紹介するとともに、教員との面談の場を個別に設けます。 参加には事前の参加登録が必要ですので、以下から直接お申し込みください。 一時、間違ったリンク先が設定されていました。申し訳ありません（2019/01/25)。

地質学鉱物学教室では、地球テクトニクス分科の准教授1名を公募しています。 書類提出の〆切は平成31年1月31日（木）【必着】です。 詳細は京都大学HPまたは理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

11月24日（土）-25日（日）に地球惑星科学（特に地球物理学関連）の実験・展示イベント「ガイア祭」が開催されました。以下のページにて当日の様子を掲載しています。

本専攻の秋山静佳さん（大気科学分科、修士2年）が、11月5日（月）～9日（金）に韓国ソウルで開催された9th Workshop of the International Precipitation Working Groupにて "Runner-up Prize"を受賞されました。おめでとうございます！！

[一部訂正 11.15] 地球惑星科学(特に地質学鉱物学関連)の展示イベント「大地は語る展」が今年も開催されます。 期日は11月18日（日）で、場所は京都大学総合博物館です。皆様ぜひお越しください。

地球惑星科学（特に地球物理学関連）の実験・展示イベント「ガイア祭」が今年も開催されます。 期日は京都大学学園祭「11月祭」期間中の11月24日（土）～25日（日）です。 皆様ぜひお越しください。

2019年度4月入学京都大学大学院理学研究科博士後期課程学生募集要項を以下に掲載しました。 学生募集は以下の日程で実施されます。
○ 出願書類受理期間： 2019年1月8日(火) ～ 1月10日(木)
○ 試験日程： 2019年2月12日（火）～13日（水）（地球物理学分野）、2019年2月5日（火）～6日（水）（地質学鉱物学分野）

理学研究科 附属地磁気世界資料解析センターでは、太陽地球系物理学、地球電磁気学を専門とする教授1名を公募しています。 書類提出の〆切は平成30年12月21日（金）【必着】です。 詳細は京都大学HPまたは理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

本専攻の宮内佑典さん（測地学及び地殻変動論分科、修士1年）が、10月16日（火）～18日（木）に高知県高知市で開催された日本測地学会第130回講演会にて 「学生による講演会優秀発表」を受賞されました。おめでとうございます！！

2015年度に博士課程を修了された中西邦仁さん（学校法人白頭学院建国中学校・高等学校）に地球惑星科学専攻在籍当時の体験談や現在のお仕事について記事を執筆いただきました。 「在学生・卒業生の声」として掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

「地球惑星科学の最先端」のページに山田 真澄 助教（防災研究所地震防災研究部門）の記事を掲載いたしました。 "地震波は語る"と題して、地震波を用いた最新の研究トピックを解説いただいています。

地球惑星科学専攻では、2018年10月27日（土）に宇治キャンパスで大学院進学相談会を実施します。 大学院進学後の研究や教育などに関する疑問に直接お答えします。 現在学部3年生や修士1年生の皆さんを想定していますが、本専攻への進学を将来的に考えておられる方も歓迎します。 参加には事前の参加登録が必要ですので、以下から直接お申し込みください。

「地球惑星科学の最先端」のページに松四　雄騎 准教授（防災研究所地盤災害研究部門）の記事を掲載いたしました。 豪雨による山地流域の表層崩壊に関する話題です。

8月10日（金）に京都大学理学部のオープンキャンパスが開催され、 本専攻でも高校生向けの研究室公開を実施しました。 以下のページにて研究室公開の様子を掲載しています。

本専攻の土`山 明教授（鉱物学講座）が国際隕石学会（The Meteoritical Society）のフェロー（Fellow）に選出されました。 授賞式は2018年7月23日に国際隕石学会総会（ロシア・モスクワ）で行われました。おめでとうございます！

今年5月に千葉・幕張メッセで開催された日本地球惑星科学連合2018年大会にて、本専攻の山本和弘さん（太陽惑星系電磁気学講座　博士課程）が 学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます！

地球物理学教室では地震学を専門とする教授1名を公募しています。 書類提出の〆切は平成30年9月5日（水）【必着】です。 詳細は京都大学HPまたは理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

7月16日に地磁気センターで「地磁気に関する市民ワークショップ」を開催します[要事前申込み]。地磁気の変化について学び、歴史的に貴重な 地磁気のデータをもとに、国際標準のデジタルデータを作成します。この題材を夏休みの自由研究に用いる中高生に対する サポートも行います。皆様のお越しをお待ちしています！

本学の古地震研究会が、野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞を受賞しました。 授賞式は2018年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会の期間中、6月16日に行われ、 研究会を代表して中西一郎教授が出席されました。

2018年6月18日朝に大阪府北部を震源とするマグニチュードMj6.1の地震が発生しました。 この地震の詳細につきましては、防災研究所 および 同附属・地震予知研究センター のページをご覧ください。

5月下旬～6月上旬にかけて、以下の通り地球惑星科学専攻関連のイベントが多数開催されます。 各イベントの詳細についてはリンク先をご覧ください。
● 5/20(日)～24(木)： ブース展示＆ミニセミナー（幕張メッセ）
● 5/20(日)昼： 大学院入試説明会（幕張メッセ）
● 6/1(金)夕方： オープンラボ・ウェゲナー祭（理学部1号館）
● 6/2(土)午前： 大学院入試説明会（理学部1号館）

本専攻の風間卓仁助教と、元大学院生の堀田耕平さん（現：富山大学助教）が日本火山学会研究奨励賞を受賞しました。 授賞式は日本地球惑星科学連合大会の期間中、5月22日に行われました。

本専攻の重 尚一 准教授が2018年度日本気象学会賞を受賞しました。 授賞式および受賞記念講演は日本気象学会2018年度春季大会（茨城県つくば市）で2018年5月17日（木）に行われます。

2019年度京都大学大学院理学研究科修士課程学生募集要項を以下に掲載しました。 学生募集は以下の日程で実施されます。
○ 出願書類受理期間： 2018年7月4日(水) ～ 7月6日(金)
○ 試験日程： 2018年8月6日(月) ～ 7日(火)

2018年度10月入学京都大学大学院理学研究科博士後期課程学生募集要項を以下に掲載しました。 学生募集は以下の日程で実施されます。
○ 出願書類受理期間： 2018年7月11日(水) ～ 7月13日(金)
○ 試験日程： 2018年8月中

地球惑星科学系の研究紹介イベント「ウェゲナー祭」を以下の通り開催します。 系登録を控えている学生の皆さん、地球惑星科学に興味のある皆さんはぜひご参加ください。
○ 日時： 2018年6月1日(金) 16:30～19:30
○ 会場： 京都大学吉田キャンパス（北部）理学部1号館563号室ほか

京都大学地球惑星科学連合では、日本地球惑星科学連合2018年大会の会場においてブース展示やセミナーを開催します。 詳細は以下の通りですので、皆さまぜひお越しください。
○ 期間： 2018年5月20日(日)～24日(木)
○ 会場： 幕張メッセ 国際展示ホール A12-14

2019年度の修士課程学生募集に関するポスターを掲載しました。 2019年度の修士課程入学試験は、2018年8月6日(月)～7日(火)に実施される予定です。

2018年4月4日(水)～5日(木)の日程で集中講義「地球惑星科学展望」が開講されます。 このたび要旨がまとまりましたので、こちらに掲載いたします。

本専攻では教育・研究の概要や入学試験に関する説明会を下記の日程で開催いたします。 本専攻への大学院進学をお考えの皆さんはぜひご参加ください。
● 入試説明会【幕張会場】
○ 日時： 2018年5月20日（日）12:30～13:30
○ 会場： 幕張メッセ国際会議場（日本地球惑星連合大会会場）
● 入試説明会【京都会場】
○ 日時： 2018年6月2日（土）10:30～12:30
○ 会場： 京都大学吉田キャンパス（北部）理学研究科6号館3階301号室

2015年度に修士課程を修了された佐藤永太郎さん（JX金属株式会社）に地球惑星科学専攻在籍当時の体験談や現在のお仕事について記事を執筆いただきました。 「在学生・卒業生の声」として掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

本年度末に地球惑星科学専攻の5名の先生方が退職されます。 最終講義を以下の通り開催いたしますので、皆さまぜひご参集ください。 詳細な情報につきましてはリンク先をご覧ください。

平原 和朗 教授： 2月28日（水）15:00～ 理学部2号館第1講義室 詳細

酒井 治孝 教授： 3月9日（金）15:30～ 理学部1号館563号室 詳細

家森 俊彦 教授： 3月17日（土）15:30～ 理学研究科セミナーハウス 詳細

鍵山 恒臣 教授： 3月21日（水祝）13:40～ 理学部6号館301講義室 詳細

竹村 惠二 教授： 3月21日（水祝）15:30～ 理学部6号館301講義室 詳細

「はじめて地球惑星科学」のページに秋友和典教授（地球物理学教室）の記事を掲載いたしました。 水の基本的性質と海洋循環のかかわりに関する話題です。

平成29年度地球惑星科学専攻修士論文賞（地球物理学教室）が萬年隆裕さんと桂貴暉さんに授与されました。

地球惑星科学専攻では、2018年2月10日（土）に吉田キャンパスで大学院進学相談会を実施します。 大学院での研究・教育や大学院修了後の進路について紹介するとともに、教員との面談の場を個別に設けます。 参加には事前の参加登録が必要ですので、以下から直接お申し込みください。

「地球惑星科学の最先端」のページに成瀬 元 准教授（地質学鉱物学教室）の記事を掲載いたしました。 東北地震の津波によって引き起こされた混濁流に関する話題です。

2009年度に修士課程を修了された田中裕介さん（海洋研究開発機構）に地球惑星科学専攻在籍当時の体験談や現在のお仕事についてインタビューを行いました。 「在学生・卒業生の声」として掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

平成30年度京都大学大学院理学研究科博士後期課程（4月入学）学生募集要項を以下に掲載しました。 出願書類受理期間や学力考査の日程など、詳細については募集要項をご覧ください。

地球惑星科学専攻では、2017年11月18日（土）に宇治キャンパスで大学院進学相談会を実施します。 大学院進学後の研究や教育などに関する疑問に直接お答えします。 現在学部3年生や修士1年生の皆さんを想定していますが、本専攻への進学を将来的に考えておられる方も歓迎します。 参加には事前の参加登録が必要ですので、以下から直接お申し込みください。

本専攻の教員および大学院生が以下の賞を受賞しました。 （１）佐藤活志助教（地質学鉱物学教室）が日本地質学会小藤文次郎賞を受賞。 （２）長縄和洋さん（地球物理学教室）が日本測地学会「学生による講演会優秀発表賞」を受賞。

地球惑星科学（特に地球物理学関連）の実験・展示イベント「ガイア祭」が今年も開催されます。 期日は京都大学学園祭「11月祭」期間中の11月25日（土）～26日（日）です。 皆様ぜひお越しください。

地球惑星科学（特に地質学鉱物学関連）の展示イベント「大地は語る展」が今年も開催されます。 期日は11月19日（日）で、場所は京都大学総合博物館です。 皆様ぜひお越しください。

地球熱学研究施設では「地球熱学および関連分野」を研究分野とする研究員1名を公募しています。 書類提出の〆切は平成29年12月10日（日）【必着】です。 詳細は理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

2017年11月3日（金祝）に「第3回京都大学理学研究科サイエンス倶楽部デイ」が開催されます。 このイベント内で本専攻の博士課程の学生8名が成果発表を行いますので、ぜひご参加ください。 なお、本イベントは事前申し込み制ですので、理学研究科HPの記載内容をご確認ください。

地球物理学教室では助教2名を公募しています。 専門分野はそれぞれ「広い意味での大気圏物理学に関連する研究分野」および「超高層物理学・宇宙空間物理学を含む太陽惑星系電磁気学に関連する研究分野」です。 書類提出の〆切は平成29年11月30日（木）【必着】です。 詳細は京都大学HPまたは理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

地球熱学研究施設の川本竜彦助教が「含水マグマ・流体の高温高圧条件での挙動に関する研究」で、日本鉱物科学会賞を受賞しました。

8月10日（木）に京都大学理学部のオープンキャンパスが開催され、 本専攻でも高校生向けの研究室公開を実施しました。 以下のページにて研究室公開の様子を掲載しています。

地球物理学教室では活構造学を専門とする准教授1名を公募しています。 書類提出の〆切は平成29年9月29日（金）【必着】です。 詳細は京都大学HPまたは理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

今年5月に千葉・幕張メッセで開催された JpGU-AGU Joint Meeting 2017 にて、本専攻の大学院生8名が学生優秀発表賞を受賞しました。 受賞者やその研究タイトルについては以下のページをご覧ください。

「地球惑星科学の最先端」のページに中道治久准教授（防災研究所・火山活動研究センター）の記事を掲載しました。 噴火現象の定量化について、およびそれに関連した桜島火山における研究についてご紹介いただきました。

本専攻はこのたびTwitterの公式アカウントを運用開始いたしました。 Twitterでは、このホームページの「新着情報」を中心に、本専攻の研究成果・イベント・入試案内に関する情報をツイートする予定です。 アカウントをお持ちの方は、ぜひフォローをよろしくお願いいたします。

5月下旬～6月上旬にかけて地球惑星科学専攻関連のイベントが多数開催されます。 イベント一覧を以下に列挙していますので、詳細はイベントカレンダーや過去のお知らせをご覧ください。
● 5/20(土)～25(木)： ブース展示＆ミニセミナー（幕張メッセ）
● 5/21(日)昼： 大学院入試説明会（幕張メッセ）
● 6/2(金)夕方： オープンラボ・ウェゲナー祭（理学部1号館）
● 6/3(土)午前： 大学院入試説明会（理学部1号館）

本専攻では教育・研究の概要や入学試験に関する説明会を下記の日程で開催いたします。 本専攻への大学院進学をお考えの皆さんはぜひご参加ください。
● 入試説明会【幕張会場】
○ 日時： 平成29年5月21日（日）12:30～13:30
○ 会場： 幕張メッセ国際会議場（日本地球惑星連合大会会場）2階201号室
○ 備考： 学会期間中にブース展示やミニセミナーを開催しています。
● 入試説明会【京都会場】
○ 日時： 平成29年6月3日（土）10:30～12:30
○ 会場： 京都大学吉田キャンパス（北部）理学研究科6号館3階301号室

平成30年度京都大学大学院理学研究科修士課程学生募集要項を以下に掲載しました。 学生募集は以下の日程で実施されます。
○ 出願書類受理期間： 平成29年7月5日(水) ～ 7月7日(金)
○ 試験日程： 平成29年8月7日(月) ～ 8日(火)

平成29年度10月入学京都大学大学院理学研究科博士後期課程学生募集要項を以下に掲載しました。 学生募集は以下の日程で実施されます。
○ 出願書類受理期間： 平成29年7月12日(水) ～ 7月14日(金)
○ 試験日程： 平成29年8月中（※予め希望する指導教員にコンタクトが必要）

地球惑星科学系の研究紹介イベント「ウェゲナー祭」を以下の通り開催します。 系登録を控えている学生の皆さん、地球惑星科学に興味のある皆さんはぜひご参加ください。
○ 日時： 平成29年6月2日（金）16:30～19:30
○ 会場： 京都大学吉田キャンパス（北部）理学部1号館563号室ほか

地球熱学研究施設・火山研究センターは昨年4月の熊本地震で被災し、これまで大津町と阿蘇市役犬原の仮事務所で用務を続けてきました。 このたび旧坂梨小学校（阿蘇市一の宮町坂梨）を改修し、2017年4月12日に移転いたしました。 詳細は下記をご覧ください。

「はじめての地球惑星科学」のページに生形貴男准教授（地質学鉱物学教室）の記事を掲載しました。 もののかたちを測定・比較する形態測定学について、およびその古生物学への適用についての記事です。

平成28年度地球惑星科学専攻修士論文賞（地質学鉱物学教室）が門川隆進さん・高塚紘太さん・東 佳徳さん・門田康弘さんに授与されました。

2017年4月5日(水)～6日(木)の日程で集中講義「地球惑星科学展望」が開講されます。 このたび要旨がまとまりましたので、こちらに掲載いたします。

平成28年度地球惑星科学専攻修士論文賞（地球物理学教室）が藤原 泰さんと伊東優治さんに授与されました。

「地球惑星科学の最先端」のページに齊藤昭則准教授（地球物理学教室）の記事を掲載しました。 宇宙空間からの地球超高層大気観測や、これらのデータの学校教育への利用に関する記事です。

地球物理学教室および地質学鉱物学教室では、それぞれ教授1名を公募しています。 書類提出の〆切は両者とも平成29年3月31日（必着）です。 詳細は理学研究科HPに掲載されている募集要項をご覧ください。

2011年度に修士課程を修了された岩出 昌さん（慶應義塾普通部）に地球惑星科学専攻在籍当時の体験談をお寄せいただきました。 「在学生・卒業生の声」として掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

地球惑星科学専攻では、2月11日（土）に吉田キャンパスで大学院進学相談会を実施します。 大学院進学後の研究や教育などに関する疑問に直接お答えします。 現在学部3年生や修士1年生の皆さんを想定していますが、本専攻への進学を将来的に考えておられる方も歓迎します。 参加には事前の参加登録が必要ですので、以下から直接お申し込みください。

地球熱学研究施設では研究員1名を公募しています。 書類提出の〆切は平成29年2月3日（必着）です。 詳細は地球熱学研究施設のホームページをご覧ください。

2012年度に博士課程を修了された一田昌宏さん（豊橋市自然史博物館）に地球惑星科学専攻在籍当時の体験談をお寄せいただきました。 「在学生・卒業生の声」として掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

平成29年度京都大学大学院理学研究科博士後期課程学生募集要項を以下に掲載しました。 地球惑星科学専攻における博士後期課程入学試験は平成29年2月13日（月）～14日（火）の日程で実施されます。

地球惑星科学（特に地球物理学関連）の実験イベント「ガイア祭」が今年も開催されます。 期日は京都大学学園祭「11月祭」期間中の11月20日（日）～21日（月祝）です。 皆様ぜひお越しください。
また、昨年度の実験の様子（動画）を「はじめての地球惑星科学」の記事にまとめました。 こちらもぜひご覧ください。

地球惑星科学（特に地質学鉱物学関連）の展示イベント「大地は語る展」が今年も開催されます。 期日は京都大学学園祭「11月祭」期間中の11月20日（日）で、場所は京都大学総合博物館です。 皆様ぜひお越しください。

地球惑星科学専攻の2015(平成27)年度の教育・研究活動を年報にまとめました。以下のリンクからご覧ください。

熊本地震と阿蘇山の関連性について、林愛明教授（地球物理学教室・活構造学研究室）を筆頭著者とする論文が学術誌Scienceに掲載されました。

【2019年3月26日追記】京都大学における公正な研究活動の推進等に関する規程第9条1項及び京都大学における研究活動上の不正行為に関する調査要項第3条に基づく調査委員会を設置し、調査を実施した結果、本研究成果にかかる論文に不正行為（改ざん・盗用）が認められました。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/events_news/office/kenkyu-suishin/kenkyu-suishin/news/2018/190326_1.html

【2019年5月7日追記】本論文は5月3日付けで撤回されました。
https://science.sciencemag.org/content/364/6439/444.1

本専攻大学院生の伊神洋平さんが、「東南極Napier岩体に産する珪線石の最高経験温度推定」という題目で日本鉱物科学会2016年年会研究発表優秀賞を受賞しました。

昨年度まで地球惑星科学専攻に在籍されていた東野文子さん（現・東北大学）が平成28年度日本鉱物科学会学生論文賞を受賞しました。 博士課程時の研究成果（東南極セール・ロンダーネ山地の試料を用いた、下部地殻におけるジルコニウムの地球化学的挙動に関する研究）に関する受賞です。

地球惑星科学専攻では、2016年10月22日（土）に宇治キャンパスで大学院進学相談会を実施します。 大学院進学後の研究や教育などに関する疑問に直接お答えします。 現在学部3年生や修士1年生の皆さんを想定していますが、本専攻への進学を将来的に考えておられる方も歓迎します。 参加には事前の参加登録が必要ですので、以下から直接お申し込みください。

「京大ウィークス2016」の一環で、地球惑星科学専攻の関連施設も一般公開されます。 以下にスケジュールを列挙していますので、詳しくはリンク先をご覧ください。

• 宇治キャンパス（生存圏・防災研ほか）： 2016年10月22日（土）～23日（日）
• 防災研・桜島火山観測所： 2016年10月22日（土）～23日（日）
• 地球熱学研究施設（別府）： 2016年10月28日（金）～30日（日）
• 防災研・阿武山観測所： 2016年11月2日（水）～3日（木祝）

昨年度まで地球惑星科学専攻に在籍されていた齋藤泉さん（現・名古屋大学）が2016年度日本気象学会山本賞を受賞しました。 博士課程時の研究成果（回転球面上の二次元乱流における赤道西風ジェット形成メカニズム）に関する受賞です。

9月1日～3日の日程で「古地震研究会 夏合宿2016」が開催されます。 古地震や古災害の研究に必要となる、史料（変体仮名・くずし字で書かれた古地震記録）の解読勉強会です。 参加をご希望の方は、以下のリンクから詳細をご覧ください。

「地球惑星科学の最先端」のページに林愛明教授（地球物理学教室）の記事を掲載しました。 断層破砕帯から活断層の活動評価を行っている最近の研究について解説しています。

今年5月に開催された日本地球惑星科学連合2016年大会において、 地球惑星科学専攻の大学院生8名が学生優秀発表賞を受賞しました。 以下のページに受賞者の名前と発表タイトルを掲載しています。

2014年度に修士課程を修了された平倉瑶子さんに 地球惑星科学専攻在籍当時の体験談をお寄せいただきました。 「在学生・卒業生の声」として掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

7月4日～6日の日程でワークショップ「活断層破砕帯の特性と年代測定」が開催されます。 4日・5日は京都大学理学研究科セミナーハウスにおける研究発表、6日は兵庫県淡路市におけるフィールドトリップです。 参加をご希望の方はHorst Zwingmann教授（zwingmann.horst.4a@kyoto-u.ac.jp）までご連絡ください。

5月下旬～6月上旬にかけて地球惑星科学専攻関連のイベントが多数開催されます。 イベント一覧を以下に列挙していますので、詳細はイベントカレンダーや過去のお知らせをご覧ください。

• 5/22(日)?26(木)： 京大地球惑星科学関連ブース展示（幕張メッセ）
• 5/22(日)昼： 大学院入試説明会（幕張メッセ）
• 6/3(金)夕方： 地球惑星科学系オープンラボ ウェゲナー祭（理学部1号館）
• 6/4(土)午前： 大学院入試説明会（理学部1号館）

平成29年度京都大学大学院理学研究科修士課程学生募集要項、平成28年度10月入学京都大学大学院理学研究科博士後期課程学生募集要項を以下に掲載しました。

平成29年度京都大学大学院理学研究科修士課程入学試験は、平成28年8月5日(金)?6日(土)に実施されます。 出願期間などの詳しい日程は、以下のリンクからポスターをご覧ください。

本専攻では教育・研究の概要や入学試験に関する説明会を下記の通り開催いたします。 本専攻への大学院進学をお考えの皆さんはぜひご参加ください。

• 日時：平成28年5月22日（日）12:30～13:30
• 会場：幕張メッセ国際会議場（日本地球惑星連合大会会場）2階201A

• 日時：平成28年6月4日（土）10:30～12:30
• 会場：京都大学吉田キャンパス（北部）理学研究科6号館3階301号室

地球惑星科学系の研究紹介イベント「ウェゲナー祭」を以下の通り開催します。 系登録を控えている学生の皆さん、地球惑星科学に興味のある皆さんはぜひご参加ください。

• 日時：平成28年6月3日（金）16:30～19:30
• 会場：京都大学吉田キャンパス（北部）理学部1号館563号室ほか

いつも地球惑星科学専攻のウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。 このたび本サイトはリニューアルを行いました。 デザインを一新しただけでなく、地球惑星科学の最先端の話題や、 在学生・卒業生の声を発信するページを新設いたしました。 これらのページは随時更新していきますので、これからもどうかご期待ください！

2016年4月5日(火)～6日(水)に集中講義「地球惑星科学展望」が開講されます。 このたび要旨がまとまりましたので、こちらに掲載いたします。

平成27年度地球惑星科学専攻修士論文賞が佐々木拓也さん、小池俊貴さん、石川悠和さんに授与されました。

平成28年度京都大学大学院理学研究科博士後期課程学生募集要項を掲載しました。

地球惑星科学専攻では、2016年2月13日（土）に大学院進学相談会を実施します。大学院進学後の研究や教育などに関する疑問に直接お答えします。 現在学部3年生や修士1年生の皆さんを想定していますが、本専攻への進学を将来的に考えておられる方も歓迎します。参加には事前の参加登録が必要ですので、以下から直接お申し込みください。

京都大学の学園祭「11月祭」にて、地球惑星科学専攻の学生有志による展示「ガイア祭」を開催します。開催日時と場所は以下の通りで、詳しくはリンク先をご覧ください。

【ガイア祭2015　～地球の「？」を「！」に～】
（第57回京都大学11月祭　研究室企画）
11月22日（日）（11月祭3日目）10：00～17:00
＠総合研究8号館3階NSホール、京都大学総合博物館
11月23日（月）（11月祭最終日）10：00～17：00
＠総合研究8号館3階NSホール

平成28年度京都大学大学院理学研究科修士課程学生募集要項、平成27年度10月入学京都大学大学院理学研究科博士後期課程学生募集要項を掲載しました。

【京都大学理学部・地球惑星科学系ウェゲナー祭2015のお知らせ】
地球惑星科学系の研究紹介等を行なうウェゲナー祭を開催します。
日時：6月5日（金）16:30～19:30
会場：京都大学吉田キャンパス（北部）理学部1号館563号室ほか

平成28年度大学院修士課程入試説明会の案内を掲載しました。

平成26年度地球惑星科学専攻修士論文賞が授与されました。

平成27年度大学院修士課程入試問題を掲載しました。

平成27年度京都大学大学院理学研究科博士後期課程学生募集要項を掲載しました。